近隣の遊び場
ファットリアたけぽんがおすすめするお店、観光地をご紹介します。
私たちがお世話になっている取引先様、イチゴを使って頂いているごはん屋さん、近隣観光地、オススメスポット等をご紹介しています。
取引先
フランス菓子 ジュジュ(joujou)
彦根市にあるケーキ店ジュジュ。サブレやフィナンシェなどの焼き菓子や種々のケーキがあります。ひこにゃんなどのキャラクターケーキもあり、どんなキャラクター(似顔絵でもOK)でもオーダーすれば柔軟に対応していただけますよ。とにかくそのキャラクターのクオリティーの高さが凄く、価格もリーズナブルです。
ケーキ店に苺は欠かせませんよね。当園の苺も使用していただいています。
ほっこりカフェ 朴 MOKU
彦根城近辺にあり散策の休憩場所として利用できる隠れ家的なカフェ。
JR彦根駅から彦根城に向かって駅前通りを歩いていくと突き当たりに護国神社前のT字の交差点と鳥居が見えてきます。その神社の境内を歩いていくと左手に見えてくる木造の建物が「カフェ朴 MOKU」です。
当園の苺を使用したシフォンケーキ(季節限定)などがありますよ。
カフェ ノイエ (Cafe neue)
彦根市の庄堺公園の近くにあるランチカフェです。お弁当やオードブルのテイクアウトも充実しています。
もちろん当園の苺を使用したパフェやケーキもありますよ。
ご飯屋さん
クラブハリエ ジュブリルタン(CLUB HARIE J'oublie le temps)
クラブハリエで有名なたねやさんのやっておられるパン屋さんです。建物は地中海のギリシャを思わせる素敵な外観です。パンの品数はそれほど多くはないですがどれもおいしいです。中でも特におすすめなのは「クーゲルバーム」。あのクラブハリエのバームクーヘンがパンの中に入っています。
なぜご飯屋さんなのと思われましたか。カフェも併設されておりお昼ご飯を食べに行くのもおすすめですよ。ディナーはやっていないのでご注意を。
花・笑家
彦根市内中央町にある隠れ家的居酒屋です。店のコンセプトは「創作和食を楽しむ大人の居酒屋」。この隠れ家的雰囲気が好きなので、本当はあまり教えたくありません。
お昼には「日替わり花弁当」や「近江海老と旬菜の玉子とじ天丼」「木下牧場の近江牛の朴葉味噌焼き定食」などの定食メニューがあります。「沖縄そば」も食べられますよ。
夜にはコース料理の他に近江牛や近江しゃも、近江黒鶏を使用した単品メニューも充実しています。
お店は中央町の路地裏でわかりにくい場所にありますが、ぜひ探してでも行く価値ありです。おすすめですよ。
そば処 百百百百
このお蕎麦屋さん何と読むか分かりますか。「どどもも」と読むんですよ。お店は彦根市の東端に位置する中山道鳥居本宿の古民家『百々家住宅』を改装した風情溢れる店構えです。
店主は長野県出身だそうで、地産地消にこだわるとともに、季節によっては故郷である長野まで松茸・蕗の薹・蕨などを取りに帰り、季節の膳として提供しておられます。地元で本格的な手打ちの十割蕎麦が食べられるうれしいお店です。
中山道の街道沿いにあり道幅が狭いので車でお越しの際には十分お気を付けくださいね。
近隣の観光地
彦根城
国宝に指定された天守のうちの一つ。別名「金亀城」。白亜三層の天守は今もなお気高い雄姿を誇り、城内には国宝の天守のほか、天秤櫓や太鼓門櫓など重要文化財が現存し、桜、新緑、紅葉、雪景色など四季折々の情緒を感じさせる。
井伊直政の子直継・直孝が慶長9年(1604)築城に着手、7ケ国12大名の手伝い普請で20年の歳月をかけて完成。以後、井伊氏歴代の居城となった。幸い取り壊しを免れたため、三層三重の天守をはじめ多くの遺構を今に残している。堀には琵琶湖の水を巧みに利用し、井伊家で舟遊びなどに使われていた。平山城。
中山道
江戸時代の五街道の一つで、本州中部の内陸側を経由する路線である「中山道」。
彦根には、中山道六十九次のうち、江戸から六十三番目の宿場町である鳥居本宿と六十四番目の宿場町である高宮宿があります。
高宮宿は、いまも多賀大社への大鳥居をシンボルとして、商店街が立ち並ぶ活気ある町。そのたたずまいには、江戸期栄えた宿場町としての名残あるウダツや袖壁のある商家や民家が連なりを見せています。
摺針峠を一気に下ると、すぐ鳥居本の宿場街が、軒並みをつらね、いまなお、旅情あふれる面影を残します。
北入口には松並木があり、宿場の最初の曲がり角には、江戸期から今日に至るまで懐中胃薬「赤玉神教丸」を製造販売している有川家の豪壮な家構えが、いまもそのまま残っています。
さらに中央部に進むと雨合羽を商っていた古い看板が軒先につり下がっています。鳥居本宿は本陣1件、脇本陣2件、旅籠35件を数えた宿場で、多賀大社の鳥居がここにあったことからその名がついたと伝えます。
玄宮園
玄宮園は、江戸時代には「槻之御庭」と呼ばれていました。隣接する楽々園は槻御殿と呼ばれ、延宝5年(1677年)、4代藩主井伊直興により造営が始まり、同7年に完成したと伝えられ、昭和26年には国の名勝に指定されています。現在は、庭園部分を玄宮園、御殿部分を楽々園と称しています。
玄宮園は、広大な池水を中心に、池中の島や入江に架かる9つの橋などにより、変化に富んだ回遊式庭園となっています。
毎年9月には「観月の夕べ」、11月には「錦秋の玄宮園ライトアップ」が催され、大名庭園ならではの趣が味わえます。
夢京橋キャッスルロード
彦根城のお堀にかかる京橋からすぐ。白壁と黒格子の町屋風に統一された街並みは江戸時代の城下町をイメージしています。
和菓子屋、洋菓子屋、地元ならではの商品を扱うお店が軒を並べ、古き時代と新しい時代の薫り漂う「OLD NEW TOWN」 です。
四番町スクエア
大正時代の市場をルーツとする商店街・四番町スクエア。平成17年に「大正ロマン漂う町」をコンセプトとして、リニューアルされました。モダンな建物と、ガス燈に照らされた街並みで、お食事やお買い物をお楽しみください。
彦根城博物館
彦根城博物館は、昭和62年(1987)2月、彦根市の市制50周年を記念して、彦根城表御殿跡地にその復元を兼ねて建てられた博物館です。
彦根は、彦根城を中心とする城下町として栄え、数々の歴史・文化を育んできました。 代々彦根藩主を勤めた井伊家には、このことを物語る豊富な美術工芸品や古文書が伝えられてきました。その数は約4万5千点にのぼり、現在、それらは彦根城博物館所蔵資料の中核となっています。 その他、彦根および彦根藩に関する資料も収集しており、収蔵資料は9万1千件を超えます。
オススメスポット
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